音響・照明
宴会の当日に最も重要なポジションを占めると言っても過言ではない仕事が、この音響・照明です。主幹事は司会を兼任していることが多く、音響・照明までは兼任することができません。この運び次第で演出が大きく変わってしまいますので心してかかりましょう。
音響・照明のポイント
会場の設備確認
音響・照明を担当する者にとって、会場の下見は欠かせません。音響の場合には、マイクの本数は何本か?メディアとして何が使えるのか?(CD、DVD、 MD、カセット等の確認)、音楽の頭出しはできるのか?パソコンから音源が取れるか?プロジェクターは利用可能か?なければレンタルサービスはあるか?照 明の場合にはスポットライトがあるのか?照明の明暗調整が可能か?ということを確認します。これらを確認しておけば、それに沿ってメディアや企画を用意す ることができます。
設備とメディアの相性確認
音響の場合ですが、当日利用しようと思っているメディアやパソコンを必ず一度持参してきちんと音楽や映像が流れるかを確認しましょう。当日になって音楽が流れないCDがあったりしたら取り返しが付きません。
独自進行表を作る
主幹事からは事前に進行・プログラム表が渡されることになると思いますが、音響・照明については記載が無かったり有ったとしても詳細ではなかったりします。 音響・照明の担当になったら、具体的にどのプログラムで何をやるのかということを細かく記載した上での独自の進行表を作成し手元において置くようにしま しょう。
司会と合同でのリハーサルを行う
音響・照明担当になった方は、必ず司会担当者と共に本番前に早めに会場入りして入念な リハーサルを行いましょう。一番押さえたいのはタイミング・合図です。司会がこのプログラムで手をあげるので、そしたら3番の音楽を流す、など、音響・照 明と司会の間では、色々と呼吸を合わせるシーンがあります。
操作方法を熟知する
リハーサルと同時に当日確実に押さえたいのが、 この操作方法を熟知する、ということです。どのボタンを押したら音楽が流れるのか、一時停止はどれか、誤動作しやすいのはどういう場合か、明暗調整するボタンはどれか、など、とにかく間違いがあってはなりませんので設備の操作方法は熟知してから望むようにしましょう。
